ありがとう旧国東市立武蔵西小学校 その2

素敵な出会いだらけの
旧国東市立武蔵西小学校から国東市立志成学園へ

 自分たち家族にとって欠かすことの出来ない小学校。
 この学校、この地でしか味わえない行事や伝統がたくさんあり、いよいよオープンするジブリパークができる愛知県長久手市から移住してきた自分たちにとっては、驚きが多く、いろんな体験、経験をさせていただいた日本一の学校です。



 この時期、思い出されるのは稲刈り。もちろん、苗づくりから始まり田植えもします。田植えを終えた後、田んぼの管理は、学校近くにあった社会福祉法人秀渓会の方々が行ってくれ、稲刈りをし収穫した餅米で餅つきをし、お母さん達が作ってくれる豚汁と一緒にみんなで食べます。お餅は、近所のお世話になっている所へも配られていました。



 130年の歴史に幕を下ろす最後の年に、この伝統行事に田んぼアート?まではいきませんが、思い出に残る事をと思い企画し、PTA保護者、地域の方々と西小の先生方、全校児童と一緒に西小の田んぼに古代米を使い文字を作る事にしました。初めての試みで、どうなるか分かりませんでしたが、見事に『西小ありがとう』の文字が浮かび上がり、大成功で幕を閉じる事ができみんなの心に残り続けています。

 
 この伝統行事、田植えから稲刈りを3校が統合した県内2校目の義務教育学校、国東市立志成学園5年生が引き継ぎ行っています。この学校は、1年生から9年生まであり小中一貫の学校で、学校校区がなく、市内どこからも通える学校で、この学校がある武蔵町以外からも通われる子ども達が増えてきています。まだ、3年目ではありますがPTAを廃止し新たに子ども達の為にボランティア制の保護者会を立ち上げたり、グローバル課を取り入れたりといろいろと「志成魂」を胸に日々取り組んでいます。
通いたい、通わせたい学校「志成学園」
そしてみんなの中の日本一の学校「志成学園」を目指して。


移住を考えた時に、子どもの存在は大きいと思います。
 地域の方々も子どもが少ない地域が多いので、より気にかけてくれたり、保育所・幼稚園・学校に行けば保護者との関わりもでき繋がりがうまれ地域に入りやすいと思います。
山あり海ありと自然豊かな大分県国東市で、のびのびと子育てするのも良いと思います。
ただ、鉄道もない、バスも頻繁に走っていない、ショッピングモールもない、車がないとなかなか生活できない地ですが、この不便さを楽しめる方には最高の地です。




移住する前に知っておきたい国東市の子育て事情
令和4年度版「子育て支援ガイドブック」

https://www.city.kunisaki.oita.jp/soshiki/hisyo/kosodate-guidebook.html

通いたい、通わせたい学校「志成学園」
http://tyu.oita-ed.jp/kunisaki/shisei/index.html

国東市内の小・中学校の様子が見える各学校へのホームページ入口
https://www.city.kunisaki.oita.jp/site/kyouikukage/line-syoutyuu-gakkyo.html